かけ箸プロジェクトとは?
人と大地をつなぐ
「新しい循環」の
プロジェクト
大地といのちのかけ箸プロジェクトは
「大地と野菜、そして人を繋ぐ“かけ箸”を。」をテーマに、
奈良県を中心として、箸文化を次世代に残すために
新しいエコのカタチを発信・提供していくプロジェクトです。
2021年現在、日本は世界第2位の木材輸入国です。
しかし、日本国内は人手不足から国土の約7割が森林にもかかわらず、
伐採されないまま荒れ放題になっている現状です。
つまりは、他国の森林を破壊して国内の林業を
衰退させてしまっているのが今の日本の現状なのです。
そんな現状を変えるために2022年4月に
「大地」「野菜」「人」 を繋ぐ
新しいエコのカタチ「大地といのちのかけ箸プロジェクト」がスタートしました。