大地と野菜、
そして人を繋ぐ
“かけ箸”を。

大地といのちのかけ箸プロジェクト

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割り箸って実はエコなんです

「割り箸=エコじゃない」と
思う方もいらっしゃると思います。
でも、割り箸って実はエコなんです。
日本で作られている割り箸は
間伐材が原料になっており、
ゴミとなるはずだった
日本の資源を有効活用しています。
大地といのちのかけ箸プロジェクトの
割り箸もその一員です。
そしてその割り箸を通して
「大地」「野菜」「人」 を
繋ぐ新しいエコのカタチが
今、動き始めています。

新しいエコのカタチ
「大地といのちのかけ箸プロジェクト」
私たちと一緒にはじめませんか。

お箸がつなげる人✕大地✕野菜
元気になる循環の輪

木材の捨てられる部分、「端材」を使って「大地といのちのかけ箸プロジェクト」のお箸は作られています。

そのお箸を、主にホテルや飲食店でご利用いただき、
使用済みのお箸を回収し、オリジナルの炭化装置で炭にした後、
農家さんで土壌改良にお使い頂きます。

元気な土づくりを応援する事は元気な野菜を育てることに
つながり結果、人を元気にすることにつながっていくのです。

「大地」×「人」元気になる循環の輪 「大地」×「人」元気になる循環の輪
奈良県吉野地域で生産された「吉野材」の端材を使って

奈良県吉野地域で生産された
「吉野材」の端材を使って

主に建築材など に使われる奈良県吉野地域で生産されたスギ・ヒノキは日本を代表する良質な木材であり全国各地から買い手がつくほど人気があります。

そんな「吉野材」と呼ばれる良質な木材の捨てられる部分、「端材」を使って「大地といのちのかけ箸プロジェクト」のお箸は作られています。